期間: 2005/01/22~2005/02/19その時々の心のおもむくまま、自由にカメラを向けてきた安田千絵の作品は、しばしば、「はかなさ/濃密さ」、「夢/生々しさ」、「一瞬/永遠」といった一見、相反するキーワードによって語られてきました。
水族館、植物園、時代を経た屏風絵といったモチーフは、安田の眼を通して時間や空気と複雑にからみあいながら、見るものの眼前に無造作に投げ出されます。
幼児が初めて世界を見つめたときの無垢な眼差しをほうふつとさせる混沌は、官能的ともいえる無秩序の中であくまでも静謐にそして激しく迫ってくるのです。夢の残像がしばしば現実よりも生々しいように。
TARO NASU GALLERYでの三年ぶり、三回目の個展となる今回はカラー20点とモノクロ12点
会場: TARO NASU GALLERY
入場料: 無料
時間: 11:00~19:00
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒106-0032 東京都港区六本木6-8-14 2F
TEL/FAX: 03-5411-7510 / 03-5411-2502
Email: info@taronasugallery.com
URL:
http://www.taronasugallery.com/