カテゴリ:西村画廊( 7 )


2005年 11月 27日

コレクション-英国作家の版画



期間: 2005/11/15~2005/12/10

西村画廊では11月15日(火)より12月10日(土)まで「コレクション-英国作家の版画」展を開催致します。

20世紀の最も重要な潮流の一つであるポップ・アートが1950年代半ばにイギリスで誕生して以来、美術にとどまらず音楽・ファッションなど様々な方面で、イギリスは1960年代の「スウィンジング・ロンドン」と呼ばれる輝かしい時代を迎え、世界の文化の中心として確固たる地位を得ました。以後も世界をリードしながら発展を続けたイギリス美術界は、現在に至るまで多くの重要な作家を排出しています。70年代よりイギリス美術の紹介を中心としてきた西村画廊のコレクションからリチャード・ハミルトンら6名の作家の版画約20点を展示し、ポップ・アート以降のイギリス美術の歩みを通観したいと思います。

宗教画の伝統的なテーマである「受胎告知」を現代的に表現したリチャード・ハミルトンの最新版画"The Annunciation" 、ピーター・ブレイクが手掛けたアルファベットの頭文字をテーマにした連作版画から、ブレイクが敬愛する人物のブロマイドや雑誌の切り抜きを並べた作品"I for Idols" 、デイヴィッド・ホックニーが二匹の愛犬であるダックスフンドをエッチングで表した"Dog Etching"、またはブリジット・ライリーのシルクスクリーン"Blue and Pink"などを展示します。

URL: http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2005/collection.html


会場: 西村画廊
入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
URL: http://www.nishimura-gallery.com/
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by koso2.0 | 2005-11-27 02:37 | 西村画廊
2005年 07月 19日

SUMMER SHOW 2005



期間: 2005/07/19~2005/08/10

西村画廊では7月19日(火曜)より8月10日(水曜)まで、8名の作家たちによる新作展「SUMMER SHOW 2005」を開催致します。

出品作家は、当画廊で定期的に個展を開催している舟越桂、小林孝亘、三沢厚彦、押江千衣子の他、今年初めての個展を終えて共に好評を得た2人の新人、町田久美と樋口佳絵、さらに今秋以降に個展を予定している一色ちか子、曽谷朝絵の8名です。
西村画廊が推薦する8作家の新作は、それぞれの作家の「今」を感じさせる魅力的な作品ばかりです。グループ展ならではの活気溢れる展示空間にご期待下さい。

URL: http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2005/summer.html


会場: 西村画廊
入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
URL: http://www.nishimura-gallery.com/
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by koso2.0 | 2005-07-19 00:27 | 西村画廊
2005年 06月 22日

樋口佳絵「24℃」



期間: 2005/06/21~2005/07/09

この度西村画廊では、仙台在住の新人、樋口佳絵の第1回個展「24℃」を開催致
します。

>>>>樋口佳絵プロフィール

樋口佳絵は1975年仙台に生まれ、1997年に東北生活文化大学を卒業しました。学
生時代は主に版画作品を中心に制作してきましたが、卒業後活動を続ける中でテ
ンペラの白さや質感に惹かれて独学で学び、テンペラと油彩の混合技法という現
在のスタイルを確立していきます。2002年には宮城県美術館で公開制作を行い、
2003年以降は仙台の画廊やカフェで個展を開催、記憶の奥底に横たわるとらえど
ころのない場面を白いヴェ−ルをかけたような繊細な画面に描いた作品を発表し
てきました。今年の春には東北・北海道在住の若手作家を紹介するシリーズ企画
で取り上げられ、「N.E. blood 21 樋口佳絵展」(リアス・アーク美術館、気
仙沼)を開催し、確実な足取りで活動の幅を広げています。

樋口の作品に多く描かれる、小さな目とぽっかりと穴を空けたような口をもつ少
年・少女たちは、心地よい光と甘美さを感じさせるテンペラ特有の色彩の中で、
物思いに耽っているように見えます。樋口はこうしたモチーフを通じて、ある時
ふと思い出した記憶の中のひととき、またはその空気感など、儚く壊れやすいも
のやとらえどころのない気持ちを見事に描きだします。

この度の個展では、樋口独自のテンペラと油彩の混合技法による絵画作品を10数
点展示致します。「薄ぼんやりと頭の上の方を覆っている」と樋口が述べる気持
ちと丁寧に向かい合い、独特の世界観で表現した作品には、私的な思い出にとど
まらず、誰もが共有出来る心象風景が描き出されます。プールにつかる水泳帽の
少年たちがプールサイドの蟻に気をとられる、そんな何気ない一瞬を白く霞んだ
優しい色彩の奥に描き込んだ「24℃」など、どこか懐かしくて心温まる作品にど
うぞご期待下さい。

URL: http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2005/higuchi24.html


会場: 西村画廊
入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
URL: http://www.nishimura-gallery.com/
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by koso2.0 | 2005-06-22 01:49 | 西村画廊
2005年 05月 11日

三沢厚彦 アニマルズ05



期間: 2005/05/10~2005/06/04

西村画廊では5月10日(火曜)より6月4日(土曜)まで三沢厚彦の個展「アニマルズ05」を開催致します。

三沢厚彦は当画廊での初個展「アニマルズ」(2000年)で、シマウマや犬など実物大の動物たちを荒削りの楠に油絵具で着彩する手法で表現した木彫作品を発表し、生き生きとしたかたちとどこか人間のような佇まいの動物たちの作品で大きな反響を得ました。この展示を機に2001年に第20回平櫛田中賞を受賞しました。当画廊での「アニマルズ02」(2002年)、ドローイング展「動物たち」(2003年)の他、群馬県立館林美術館でのグループ展「動物、アートとなる」(2003年)などにも出品し、精力的に活動を続けています。2004年には初めての翼のある動物、コウモリの木彫を発表し、新たな展開が期待されています。今年の1月には第15回タカシマヤ美術賞を受賞し、現在もっとも注目されている彫刻家の一人です。

西村画廊では第4回目の個展となるこの度の展覧会では、ゾウ、キツネザル、ブルドッグ、カエルといった初制作の動物を含めた、大きさもかたちも様々な動物の木彫作品10数点とドローイング数点を展示します。「初夢で象をつくっている夢を見て、感触がとてもよかったので正夢にしたいと思った」と三沢が述べる、どっしりとしたゾウを中心として、そのヴォリュ-ムと存在感に調和するように小さな動物たちが配置され、印象的な展示空間をつくりだします。写実的にかたちを追求するのではなく、個々の動物の特徴や雰囲気を大らかにとらえて再現した作品は、一つ一つが豊かな生命力を感じさせます。立ち上がった縞模様の長いしっぽが特徴的なキツネザルや、地面をしっかり踏みしめて立つブルドッグ、ユーモラスな小さな目をしたブタなど、魅力的でユニークな存在感を主張する作品にご期待下さい。

URL: http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2005/animal.html


会場: 西村画廊
入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
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by koso2.0 | 2005-05-11 01:41 | 西村画廊
2005年 03月 19日

町田久美<a Sadeーサドに>



期間: 2005/03/15~2005/04/02

西村画廊では3月15日(火曜)より4月2日(土曜)まで「町田久美展<a Sade -サドに>を開催致します。

町田久美は1970年群馬県高崎市に生まれ、1994年に多摩美術大学絵画科日本画専攻を卒業しました。昨年は当画廊で伝統的な日本画の素材を使いつつも新しい絵画の在り方を提案する二人の画家の新作展として「日本画2人展-町田久美・中村ケンゴ」に出品しました。

町田久美は、雲肌麻紙に墨、岩絵具などの日本画の素材を用いて、キューピー人形やおかっぱ頭の子供など昔懐かしい日本的なモチーフを、現代的な歪みや不安の漂う中に描き出します。作品にあらわれる独特の精緻な筆線は、墨で描いた細い線を幾度も重ねるというストイックな作業から生まれたものです。作家のこうした職人的な制作過程は一見無機質な画中にひそかな情熱を加えています。決してはみ出すことのない線に凝縮した、新しさと古さ、冷たさと熱さが混沌とした不思議な世界が町田の作品の魅力と言えます。
西村画廊では初の個展となるこの度の展覧会では、昨年平凡社より刊行されたホラー・ドラコニア少女小説集成シリーズの第三巻『淫蕩学校』(マルキ・ド・サド原作、澁澤龍彦訳)の挿画18点と新作10数点を展示します。
小説はシャルル・ペローの童話『青髭』で有名なジル・ド・レェ伝説にも通じる快楽享楽者をサドが描写したもので、町田久美は自身のスタイルを守り続けながらもこの猥雑で華麗な文章に新しい解釈を付け加えました。腕のない機械仕掛けの子供や百合の花をむさぼる頭に包帯を巻いた人物などの描き下ろし作品は、ストーリーを忠実に追うことを超越し、原作からイメージを膨らませた町田が独自の世界観でサドの小説を再現したものです。カオス、猥雑さ、偏執狂的な性質などが放つ圧倒的なパワーを、雲肌麻紙の美しい表面に静かに押し込めた作品にご期待下さい。

URL: http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2005/sade.html


会場: 西村画廊
入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
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by koso2.0 | 2005-03-19 13:22 | 西村画廊
2005年 02月 20日

押江千衣子 -NUDE-



期間: 2005/02/07~2005/02/26

西村画廊では2月7日(月)より2月26日(土)まで2005年の第一回展覧会「押江千衣子-NUDE-」を開催致します。

私たちが暮らしている「服を着る」文化の中では、「ヌード=裸体」という身近であるはずの人間の核心に触れたとき、普段の生活では見えてこない自己や社会の存在の非日常性に気付かされます。
ヌードはこれまで多くの芸術作品に多様に表現されてきました。時には均整のとれた完璧な裸体を持ったギリシア時代の彫刻の数々が表すように神格化された存在を示唆するものであり、またはルネサンス期の生き生きとしたヌードの表現はそのまま人間賛歌に結びつきます。そして19世紀後半のパリ画壇に衝撃を与えたエドゥアール・マネの「オランピア」では、絵画の神聖化のアンチテーゼとして娼婦のヌードが描かれました。時代の変化に応じて様々に表現され続ける「ヌード」は、芸術家を魅了してやまない深遠なテーマと言えるでしょう。

西村画廊では4回目の個展となるこの度の展覧会では、押江千衣子がヌードを描いたドローイング約25点を展示します。押江ならではの繊細な色彩感覚を活かした美しいグラデーションであらわされた身体の陰影は、裸体の持つ体温とエロスを感じさせます。足を広げたアクロバティックなポーズや肥った西洋人の女性モデルたちを描いた水彩画約25点はすべて押江が在籍している美術大学で制作されたものです。アカデミックなデッサンの枠組みを大きく超えて、肉体の多様性と躍動感を大胆な筆致でとらえた作品が展開する、押江独自の世界にどうぞご期待下さい。

URL: http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2005/nude.html


会場: 西村画廊
入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
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by koso2.0 | 2005-02-20 14:13 | 西村画廊
2005年 02月 20日

西村画廊

入場料: 無料
時間: 10:30~18:30
休館日: 毎週日・月曜日・祝日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 
TEL/FAX: 03-3567-3906 / 03-3567-3907
Email: ginza4@nishimura-gallery.com
URL: http://www.nishimura-gallery.com/
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by koso2.0 | 2005-02-20 14:12 | 西村画廊