カテゴリ:森美術館( 5 )


2005年 09月 12日

杉本博司 時間の終わり



期間: 2005/09/17~2006/01/09

杉本博司(1948年生まれ)は、この30年間に世界のアートシーンにおける有数のアーティストとしての地位を確立してきました。彼の写真は、その完成された美によって私たちの心を瞬時に捉えます。また、時間、場所、文化や歴史を通して、物事の本質を追求する独自の視点は、つねに国際的な注目を集めています。
「杉本博司:時間の終わり」は、1975年から2005年に制作された杉本の代表的なシリーズが初めて一堂に会する回顧展です。森美術館で開催の後、ワシントンDCのハーシュホーン美術館・彫刻庭園ほかに巡回します。 現実と虚像の間を視覚が往来する《ジオラマ》や《ポートレート》、映画1本分の長時間露光による《劇場》、世界中の水平線を撮り続ける《海景》から、20世紀の代表的な建築を無限大の倍の焦点で撮影した《建築》、最近作の《影の色》、《観念の形》まで、新作・未発表作品を含む約100点を総覧いただけます。
また、写真や光から派生して、近年は建築空間にも強い関心を持つ杉本は《護王神社―アプロプリエイト・プロポーション》、《影の色》で被写体となる空間を自らデザインしたように、本展全体の展示デザインも手掛けています。 会期中《海景》を展示する漆黒の空間には、能舞台が配置され、杉本舞台美術による能公演も予定。 コラボレーションとして、サウンド・アートの分野で世界的に活躍する池田亮司によるサウンド・インスタレーションもお楽しみいただけます。 杉本博司の探求心と創造性の全貌を、「杉本博司:時間の終わり」で堪能していただけることでしょう。

URL: http://www.mori.art.museum/sugimoto/


会場: 森美術館
入場料: 展覧会ごとに異なります
時間: 10:00~22:00
(~17:00 on every Tuesday)
休館日:
住所: 〒106-6153 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
TEL/FAX: 03-5777-8600
URL: http://www.mori.art.museum
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by koso2.0 | 2005-09-12 21:51 | 森美術館
2005年 03月 31日

ストーリーテラーズ:アートが紡ぐ物語



期間: 2005/03/29~2005/06/19

世界には物語があふれています。神話や民話、ファンタジー、推理小説、恋愛小説など、語りや書物、あるいは映像を通して慣れ親しんできた「物語」は、洋の東西を問わず、人間にとってもっとも原初的なエンターテイメントといえるでしょう。そしてまた、日々の暮らしの中で、私たち一人ひとりの物語が作られ続けています。本展覧会では、今日のアートにみられる物語性に着目し、作品の中で物語がどのように形作られているのか、あるいはどのような物語が潜在しているかを探ります。そこでは人種、性差、家族、個人のアイデンティティーなど、現代社会の抱える様々な問題と、アーティスト個人の体験が複雑にからみあいながら表現されています。作品を見る私たちもまた、自分自身の体験や意識に向きあうことになります。日本、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、オセアニアなど様々な地域出身の14名の参加アーティストによるバラエティーあふれる表現を通して、アートの多様性を考察するとともに、地域を超えた同時代的なメッセージを読みとっていきます。様々な物語を紡ぐアートを、小説のように「読み」、映画や演劇のように「観る」楽しさを、展覧会の中で体験していただきたいと思います。


会場: 森美術館
入場料: 展覧会ごとに異なります
時間: 10:00~22:00
(~17:00 on every Tuesday)
休館日:
住所: 〒106-6153 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
TEL/FAX: 03-5777-8600
URL: http://www.mori.art.museum
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by koso2.0 | 2005-03-31 02:14 | 森美術館
2005年 03月 31日

秘すれば花:東アジアの現代美術

期間: 2005/03/29~2005/06/19

東洋に息づく自然観や美学、代々受け継がれてきた精神に思いをめぐらせながら、日本、韓国、中国、そして台湾の現代アートと向き合うことのできる展覧会が“秘すれば花”です。
グローバリズムや経済の変動といった時代の波、また西洋のアートの波がおしよせる今、私たちの住む東アジアの伝統芸術がどのように現代美術と関係し合っているのか。
絵画、彫刻、写真、インスタレーション、ヴィデオ、デザイン、工芸など多様なジャンルにわたる現代作家26名の作品から探求します。タイトル「秘すれば花」は伝統の形式と精神をあらためて考えてみることのできる本展覧会を象徴しています。
ギャラリーを外の風景「山水」、室内の風景「風水」と題して空間構成し、全体の配置として「風水」の方法を取り入れています。
遥か遠い昔より、漢字文化を共有してきた東アジアの美術の“今”そしてこれらの国と地域のアーティスト個々の独自性も感じとりながら、ギャラリーを散策するようにゆっくりとお楽しみください。


会場: 森美術館
入場料: 展覧会ごとに異なります
時間: 10:00~22:00
(~17:00 on every Tuesday)
休館日:
住所: 〒106-6153 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
TEL/FAX: 03-5777-8600
URL: http://www.mori.art.museum
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by koso2.0 | 2005-03-31 02:13 | 森美術館
2005年 03月 01日

アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005



期間: 2004/12/21~2005/03/13

「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005」は、フランス、オルレアン市のサントル地域現代芸術振興基金(FRAC Centre)のコレクションにポンピドゥー・センターの建築コレクションを合わせ、約90名の建築家、220のプロジェクトを、およそ500点の出品物で紹介する森美術館で最初の、そして日本でも最大級の建築展です。
「アーキラボ」は、フランスのオルレアン市で1991年から「ユートピアと実験」をテーマに毎年開催されてきた建築の国際会議の名称でもあり、この国際会議を通して収集された模型や素描の膨大なコレクションが、本展出品物の母体となっています。
展示は、4つのセクション (I.脈動する都市―実験室としての身体 / II. 終わりなき都市―膨張する環境 / III.解体される都市―新しいシンタックスの創造 / IV.文脈化する都市―新技術と共生の時代)と、14のサブセクションからなり、1950年代以後のユートピア的な建築、都市、アートのさまざまなアイデアと実験を多様な資料によってたどることができます。
本展では各時代の建築家たちが模索していた建築理論とその実践を紹介しながら、さらに最新のダイナミックな造形、そしてしなやかな建築の未来の可能性を描いていきます。
アーキラボ展を通じて、建築は私たちの生活により身近なものとして感じることができるはずです。また、ここからより豊かな都市と建築、そして人間の生活のあり方が見えてくることを期待しています。

URL: http://www.mori.art.museum/archilab


会場: 森美術館
入場料: 展覧会ごとに異なります
時間: 10:00~22:00
(~17:00 on every Tuesday)
休館日:
住所: 〒106-6153 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
TEL/FAX: 03-5777-8600
URL: http://www.mori.art.museum
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by koso2.0 | 2005-03-01 01:36 | 森美術館
2005年 03月 01日

森美術館

入場料: 展覧会ごとに異なります
時間: 10:00~22:00
(~17:00 on every Tuesday)
休館日:
住所: 〒106-6153 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
TEL/FAX: 03-5777-8600
URL: http://www.mori.art.museum
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by koso2.0 | 2005-03-01 01:36 | 森美術館