カテゴリ:東京都現代美術館( 4 )


2005年 09月 12日

イサムノグチ 展

期間: 2005/09/16~2005/11/27

URL: http://www.ntv.co.jp/isamu/


会場: 東京都現代美術館
入場料:
時間: 10:00~18:00
休館日: 月曜日(祝祭日の場合は開館し、翌日が休館)
住所: 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL/FAX: 03-5245-4111
URL: http://www.mot-art-museum.jp
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by koso2.0 | 2005-09-12 21:50 | 東京都現代美術館
2005年 03月 19日

榎倉康二 展



期間: 2005/01/15~2005/03/21

 榎倉康二(1942-1995)は1960 年代後半の、ものごとを根底から問い直すような社会風潮のなかでその制作活動を開始しました。当時の美術界でのもの派や写真界のプロヴォークからの影響を受けながら、鋭い身体感覚と独自の思考にもとづいた作品を制作しはじめます。その活動は1970年「第10回日本国際美術展 人間と物質」に出品したことから注目をあつめ、翌年には「パリ・ビエンナーレ」に作品《壁》を出品したことで海外でも高い評価をうけます。一方で「スペース戸塚'70」や自宅を発表の場とする「点展」などのような実験的な活動も行っていました。1973-74年のパリへの留学を経て、1978年、1980年には続けて「ベニス・ビエンナーレ」に出品。布を使用した独特な作品を発表しています。
 その作風をかえながらも、常に作品の物質感を大切にしていた彼の作品は、独特の存在感をもつと同時に静かな美しさに満ちています。今回の展示では布と木を使用したダイナミックな作品に加えて、写真作品等も展示して作家の全貌を紹介できるよう務め、その突然の死が今もって惜しまれる作家を回顧します。

URL: http://www.mot-art-museum.jp/ex/plan_h16-05.htm


会場: 東京都現代美術館
入場料:
時間: 10:00~18:00
休館日: 月曜日(祝祭日の場合は開館し、翌日が休館)
住所: 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL/FAX: 03-5245-4111
URL: http://www.mot-art-museum.jp
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by koso2.0 | 2005-03-19 13:22 | 東京都現代美術館
2005年 03月 19日

mot annual 2005 愛と孤独、そして笑い

期間: 2005/01/15~2005/03/21

東京都現代美術館では1999年に第1回展を開催して以来、現代を反映したテーマを毎年設定し、日本の新しい美術の成果をグループ展「MOTアニュアル」で紹介してきました。2005年のテーマは「愛と孤独、そして笑い」です。
 1990年代から現在、女たちはますますシビアになっています。86年に男女雇用機会均等法が施行されましたが、企業の中でのガラスの天井は堅固に残り、たとえ男のようにしゃにむに働いてキャリアを築いたとしても先は見えています。仕事も結婚も育児もすべてこなすスーパーウーマンはしんどそうです。かくて、女性の結婚年齢も非婚数も離婚率も上がり続け、子どもの数は減少し、結婚しても女たちはなかなか仕事を辞めなくなりました。従来の家族における女役割をこなしているように見える女でさえ、それはすでに強制力のあるものではなくなっています。いつ結婚しようがシングルでいようが仕事を続けようが子どもを持とうが離婚しようが、なんでもいい、ただ、その選択は自分でする。と、現代日本女性は、したたかにシビアに生きにくい<今>を生きています。
 そうした現代を反映して多くの作品が生まれています。それは自分と様々な物事との「関係性」を捉え直す作業です。近代家族制度や雇用システム、コミュニティとの関わりや人間関係、歴史観など、さまざまな関係性が変化している「今」、いかに自分自身を世界に位置づけるのか。女性作家たちは、自分の身の丈から、自分の周りの日常を見つめ直し、自分が立っている社会、自分を形成してきた歴史、自分が生かされている世界を、今まで「あたりまえ」のこととして見過ごしてきた視点をまず疑いながら、ひとつひとつ検証して再構築しようとしています。それは自分の日常や身の回りから、世界に共感しようとする行為です。そしてその作品には、生きることそのものにも似て、「愛と孤独、そして笑い」が溢れています。
 既存のシステムが、あらゆる面で行き詰まり、暗雲が漂っている現代日本であるからこそ、こうした表現は生まれ、こうした表現のもつ重要性も高まっていると思われます。この閉塞感に満ちた現代日本で、しかしいかにあきらめないで、維持し続けるか。それは創り手の問題である以上に、この現代に生きる私たち全体を問われるものなのでしょう。日々の平凡な日常から生まれた非凡な作品、「愛と孤独、そして笑い」に満ちた延々の問いを、アーティストだけではなく、私たちが、維持し続けること。それがこの展覧会の目的です。

URL: http://www.mot-art-museum.jp/ex/plan_h16-06.htm


会場: 東京都現代美術館
入場料:
時間: 10:00~18:00
休館日: 月曜日(祝祭日の場合は開館し、翌日が休館)
住所: 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL/FAX: 03-5245-4111
URL: http://www.mot-art-museum.jp
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by koso2.0 | 2005-03-19 13:21 | 東京都現代美術館
2005年 03月 19日

東京都現代美術館

入場料:
時間: 10:00~18:00
休館日: 月曜日(祝祭日の場合は開館し、翌日が休館)
住所: 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL/FAX: 03-5245-4111
URL: http://www.mot-art-museum.jp
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by koso2.0 | 2005-03-19 13:20 | 東京都現代美術館