カテゴリ:原美術館( 4 )


2005年 08月 21日

やなぎみわ[無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語]

期間: 2005/08/13~2005/11/06


会場: 原美術館
入場料: 一般:1000円、大高生:700円、小中生:500円
時間: 11:00~17:00
(~20:00 on every Wednesday excd. Holidays)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
住所: 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
TEL/FAX: 03-3445-0651/ 03-3473-0104
Email: info@haramuseum.or.jp
URL: http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
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by koso2.0 | 2005-08-21 22:13 | 原美術館
2005年 04月 03日

タピエス展─スペインの巨人 熱き絵画の挑戦

期間: 2005/03/30~2005/05/29

アントニタピエス(1953年、バルセロナ生まれ)は、ピカソ、ダリ、ミロら20世紀の天才と唱えられた作家たちの精神を継承し、現代スペイン美術界を代表する巨匠です。スペイン市民戦争(1936~39年)、第二次世界大戦(1939~45年)、フランコ政権下の圧制(1939~75年)という、悲劇的な故郷カタルーニャの歴史と、その風土に強く結びついたタピエスの作品は、精神の自由や表現の自発性を希求する力強さに満ちています。同時に、作家が若い頃、岡倉天心『茶の本』に感銘を受けて傾倒した禅をはじめとする東洋思想も、その製作に多大な影響を与えており、我々にとって親しむ深い要素も見受けられます。

タピエスは、初期にシュルレアリスムの影響の強い作品を発表した後、アンフォルメルと称される熱い抽象絵画へとその表現を発展させてゆき、現在も独自の地平を切り拓き続けています。土や砂を混ぜ合わせ厚く盛った絵具、新聞紙や廃物といった日用品、引っかき傷、象徴的な記号などキャンパスやパネルに混在させた作品は、カタルーニャ語で「土壁」を意味するTAPIES(タピエス)というその名が示すように、平面的な<絵画>というジャンルを超えた重厚な存在感で、見るものを圧倒します。個々の作品は、「新しい芸術にとって最も重大な命題のひとつは、社会に衝撃を与えること」と語る作家自身の、格闘の痕跡でもあるといえるでしょう。

タピエス研究の第一人者であるマニュエル・ボルハ・ビレル氏(バルセロナ現代美術館館長)により構成された本展は、タピエスの偉業を世界に伝えるべく企画された国際巡回展で、日本では原美術館のみでの開催となります。1940年代から近年に至る作品の中には、これまで展覧会に出品されることのなかった秀作の数々も含まれ、当館においては、その中でもハイライトといえる絵画・彫刻作品約30点が出品されます。多くが日本初公開となるこれらの作品を通して、タピエス芸術の軌跡を辿り、その真髄に触れる貴重な機会となります。


会場: 原美術館
入場料: 一般:1000円、大高生:700円、小中生:500円
時間: 11:00~17:00
(~20:00 on every Wednesday excd. Holidays)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
住所: 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
TEL/FAX: 03-3445-0651/ 03-3473-0104
Email: info@haramuseum.or.jp
URL: http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
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by koso2.0 | 2005-04-03 15:24 | 原美術館
2005年 01月 31日

「アート・スコープ2004」 - Cityscape into Art 荘司美智子 + ヨハネス・ヴォンザイファー

期間: 2005/01/29~2005/03/13

アーティスト・イン・レジデンスは、アーティストが異なる文化や国・地域に一定期間滞在しながら創作活動を行い、文化交流をはかるプログラムです。2004年、ダイムラー・クライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパンの文化・芸術支援活動「アート・スコープ」では、日本の新進アーティスト荘司美智子を選考してベルリンへ派遣すると同時に、ドイツの気鋭アーティスト、ヨハネス・ヴォンザイファーを東京へ招聘し、日独二大都市で約3ヶ月間のエクスチェンジプログラムを実施いたしました。その滞在の成果をふまえ、このたび原美術館では、この2人のアーティストの展覧会を開催することにいたしました。

荘司美智子[1972年生まれ/神奈川県在住]は、都市の建築や景観を繊細な眼で観察し、そこから抽出したイメージをインスタレーションなどに展開する作家です。このレジデンスを契機に初めてヨーロッパへ渡った荘司は、ベルリンの建築に特徴的な「HOF(中庭)」を発見しました。これまで、生まれ育った横浜の風景を中心に作品としてきた彼女が、新たな土地での体験を通じて、そこに住む人や街、建築の関係を写真に展開します。

一方、ヨハネス・ヴォンザイファー[1967年生まれ/ケルン在住]は、しばしばドイツの歴史やモダニズム文化に由来するイメージを用いながら、コラージュや彫刻、サウンド、アクションなどの様々な作品を制作しています。東京滞在中には、西麻布のスーパーデラックスで行われた「AIT HOUR MUSEUM」に参加し、スケートボードの傾斜路を製作、プロのスケートボーダーとのコラボレーションが話題となりました。

まったく違う個性でありながら、都市に魅かれるという点で共通する日本とドイツの若手アーティストが、それぞれ異国の大都市で生活した体験をどのように作品化していくのでしょうか。そsて原美術館の独特の建築空間の中で両者がいかなる表現を展開するか、ご期待ください。


会場: 原美術館
入場料: 一般:1000円、大高生:700円、小中生:500円
時間: 11:00~17:00
(~20:00 on every Wednesday excd. Holidays)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
住所: 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
TEL/FAX: 03-3445-0651/ 03-3473-0104
Email: info@haramuseum.or.jp
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by koso2.0 | 2005-01-31 03:00 | 原美術館
2005年 01月 31日

原美術館

入場料: 一般:1000円、大高生:700円、小中生:500円
時間: 11:00~17:00
(~20:00 on every Wednesday excd. Holidays)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
住所: 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
TEL/FAX: 03-3445-0651/ 03-3473-0104
Email: info@haramuseum.or.jp
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by koso2.0 | 2005-01-31 03:00 | 原美術館